「建築とまちづくり」誌の7月号特集は「縮退社会でのマンションのあり方(仮)」です。
その中で下記のメンバーによる座談会を企画しています。この座談会を公開します。
会場からの質問や意見も受け付けます。マンションに関心のある方は奮ってご参加ください。
公開座談会「これからのマンションの行方」
*松本恭治さん(元高崎福祉大教授)
*小林秀樹さん(千葉大学教授)
*杉山昇さん(としまち研)
*大槻博司さん(マンション管理機構)
松本さんと小林さんは、長年マンションの実態やあり方について研究されており、杉山さんや大槻さんは、ご存知のようにコーポラティブやマンション再生の実践が豊富です。マンションのこれからを存分に語って頂きます。