日時:2014年4月23日(水) 18:00~20:00
会場:日本建築家協会・建築家会館1階大ホール(渋谷区神宮前2-3-16)
予約不要、当日先着順、無料
生放送:http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
書 籍:http://www.heibonsha.co.jp/book/b167998.html
座談:
槇文彦(建築家)
大野秀敏(建築家、東京大学大学院教授)
森まゆみ(作家、谷根千工房主宰)
陣内秀信(建築史家、法政大学教授)
進行:古市徹雄(建築家)
総合司会:元倉眞琴(建築家)
概要:
昨年8月に『JIAマガジン』298号にて「シンポジウム/新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」を掲載、その後10月11日にシンポジウムを行いました。それらに関連した記事を収録、また何人かの方が出筆されたものも含まれた書籍がこの度、平凡社より発刊されました。
また槇文彦氏は『JIAマガジン』301号(2014年3月号)に「それでも我々は主張し続ける」を投稿されました。それらを基にシンポジウム、パーティが開催されます。
一般の方も自由に参加できます。